ノーパソは8年前の中古で全然いける説(ThinkPad x220)

ガジェット系

現在自分がサブ機で使っているノーパソは数年前に中古で買ったものですが、今現在でもほぼほぼ問題なく動いています。

というかこの記事もノーパソから書いています。

出先でブログを書くときはだいたいノーパソです。

自分が使っているノーパソは『ThinkPad x220』です。

ThinkPad X220の実機レビュー - THE比較
12.5型と小さいサイズの割には、作業が快適に行えるモバイルノートパソコンThinkPad X220の実機レビュー

※自分が説明してるより全然丁寧に書いてくれてるところがあったので引用しました。

本体はこんな感じ。下の画像のリンクから飛べますが、2019年10月現在だと、Windows10の64bitが中古で19,800円(税込)とかで手に入ります。

自分が買ったのは4年ほど前で、一部パーツを入れ替えているのでお金はプラスでかかっていますが、それでも50,000~60,000円くらい。

同じくらいのスペックのPCを新品で買おうとすると100,000~20,0000円くらいします。

今回はThinkPad x220の使用感とかスペックとかのレビューを使っていこうかと。

3年くらい使っているので信憑性はあるかと思います。

結論を最初に載せとくと、『ネットサーフィン』『動画視聴』『ブログ更新』『プログラミング』くらいならこれで全然十分すぎるくらいじゃないかなと。

新品の10万20万のPCじゃなくて中古で2、3万のノートPCでも大概のことならできるな、という感じです。

スペック等紹介

基本スペック

基本スペックはこんな感じ。

2011年製なので当然いろいろと古めです。CPUなんてIntel第2世代のものだったり。

でもCore i7だったりします。

メモリは中古で購入した際は2GBとかでしたが、8GB×2枚で16枚へ。

正直こんなに要らない感溢れまくりです。

ただOSをWindows10にするなら8GBは欲しいところ。

メモリを2枚挿せるしめちゃめちゃ取り付けやすいのがいいところ。

2.5インチベイが一つ。買ったときは500GBのHDDが入っていましたが256GBのSSDに取り換え。この辺は自己満足的なものもありますが、起動時間はほんとに速くなる。『スマホか!?』ってくらい。

ただ別にHDDでも起動時間がそんなに長いわけでもないんでSSDにこだわる必要はないかと思います。ただSSDに替えると恐ろしく起動が速くなるだけで。

OSはWindows10。買った当初はOSなしだったので、余らせていたWindows7の64bitをインストールしたけど、数年前に無料期間の間にWindows10に乗り換え。

Windowsアップデートで10にしたら数時間に一度ブルスクになるのでクリーンインストールしました。

とんでもない。

マシンそのものの特徴とか

基本スペック以外のUSBポートとか、マシンそのものの特徴について。

個人的には結構気に入っています、ThinkPad x220のスペックだけでなくそのものの特徴も。

キーボードは結構特徴的。ホコリがかかっててごめんなさい。

最近のノートPCはどんどん薄くなるにつれキーが打ちにくくなりますが、ThinkPad x220は打鍵感がしっかりあっていい感じ。

キーの配列もいい感じ。というかノートPCのなかでもキーボードがめちゃめちゃ使いにくいものってありません?

もうしょっちゅうブラインドタッチが一つずれちゃうような。

少なくともThinkPad x220のキーボードではそんなことは起きません。

ThinkPad特有のトラックポイント(通称:乳首)も使い慣れると便利です。自分はそんなに使いませんが。

これまた使ってませんが『指紋認証センサー』もあったりします。

USBポートは2.0が2つ、3.0が1つの計3つ。

Windows10にしてから2.0ポートが1つ死んでいて仕方ないと思っていたけど、ある日ドライバを再インストールしたら認識されるように。そんなこともあるんだなと。

あとSDカードスロットもあります。

裏面はこんな感じ。この裏面に当時のThinkPadシリーズの恐ろしいまでのカスタマイズ性があらわれています。

見えにくいかもですが、

①がバッテリー。2つのつまみ(?)をずらすだけで取替え可能です。

②が2.5インチベイ。ネジ1つはずすだけで取替え可能。自分はHDD500GB→SSD256GBへ取替え。

③はメモリ。 ネジ2つはずすだけで取替え可能。 ノート用DDR3規格が2スロット分あります。自分は8GB×2枚刺しの16GB。

こんな感じでデスクトップ以上にパーツの取替えが簡単なところがThinkPad x220のすごいところ。ちなみにパーツもネットとかで調べてもまだまだ全然出てきます。

個人的にThinkPad x220のネックな点は2点。画質と重さかな。

液晶は12.5型ですが、解像度が1366×768でフルHDじゃないのが痛い。今となるとこの解像度は厳しいですね。フルHD23型デュアルディスプレイのデスクトップ環境に慣れてる自分はキツイ。

重さも、今のノートPCやタブレットPCと比べたらかなり重いです。

ノートや教科書数冊分くらい?

そう思うと5、6年前くらいの時点だとノートPCはノート1冊くらいの薄さとかになってたのですごいものです。ただそんなに薄さにこだわらないなら別にThinkPad x220の厚さでも不便はしないかも。

あと、 この頃のThinkPadシリーズは鬼のように頑丈だったりします。同世代のLet’snoteもそんな感じですね。

用途ごとのレビュー

ネットサーフィン

スペック的には全く問題なしです。ただ、解像度が低いのでそこが難ありかな。

ただこの問題に関しては使うのが出先でないならデュアルディスプレイにすると解決します。HDMIポートとVGAポートが一つずつあります。自分は解像度 1366×768 で14型くらいのBenQのディスプレイをVGAでつないで使っていたこともありましたが、画質問題とかはある程度解決しました。

動画サイトとかも余裕です。YouTubeとかフルHDの動画とかありますが、それはこのPCの解像度を超えてしまうわけですが、大概の動画も画質は特に気にすることなく視聴可能です。

キーボードの右下のキーだけでスクロールとページの戻る・進むができるのがめちゃめちゃ便利。

慣れるとマウスや真ん中のトラックパッドをほとんど触らなくなるくらい。

ブログ執筆

これもほぼほぼ問題なくできます。

やっぱ解像度が問題となりますが、デュアルディスプレイで問題なし。

なくとも執筆くらいなら支障なくできるかな。ただWordPressの投稿画面とかフルHDのときと少し違うのでそこは注意。

キーボードがしっかりしているので文字を打っていてそんなストレスにはならないかと思います。これもこの世代のノートPCの強みですね。

バッテリーは中古だとなかなか使い物にならないかも。

代替品はネットでも売ってます。

個人的にはだいたい出先でもコンセントのあるところでしか作業しないんでバッテリーは変えてません。

冒頭でもあげたサイトにバッテリーのスペックも書いていますね。

ThinkPad X220の各バッテリの駆動時間と重量の違い - THE比較
ThinkPad X220の実機レビュー。4セル、6セル、9セルバッテリの駆動時間と重量および薄さの違い

9セルのものならちょっと出っ張りができてしまうけど外で作業するのに満足なくらいのバッテリー駆動時間になります。8、9時間充電無しなんて環境はなかなかないかと。

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感想(3件)

純正でなく互換品の新品だと9セルが5,000円ほどで買えるみたい。

レビューを見た感じだと純正でなく互換品でも大きな問題はなさそうですね。

イラスト

ペンタブつないでクリスタでイラストも問題なくできました。ペンタブは板タブです。

ただ資料を参考にしながらイラストを描くときは画面はもう一枚欲しいかな。スマホじゃなかなかきびしいです。

ただペイントソフトで描いているときだと案外解像度いらなかったりします。拡大して描き込む事が多いので。なのでPCはこれで十分だったりします。

DTM

DTMもこのPCで問題なくできます。ただ画面解像度の関係でいろんなエフェクトや楽器の画面を出すと大変ですが。DTMやってたのはもう2年前くらいの話なのですごいあやふやです…。

当時使ってたDAWソフトはCubaseでした。Cubaseなのでドングルカードが必要で、ミニMIDIキーボードもつないでたのでDTMだけでUSBポートを2つ占拠していました。

USBハブでポート増やしたりもしましたが、やっぱりうまく動作しなくなることもあるので注意です。でもたしかDTMに関してはドングルカードもMIDIキーボードもUSBハブに挿しても問題なく動作したはず。

プログラミング

よっぽど3Dのモデルをゴリゴリ動かしまくったり、人工知能ガッツリやったり重いデータを処理させない限り大丈夫かと。

VisualStudio + Unityでも一切動作の重さは感じませんでした。

Web言語なんて余裕です。そもそもWeb言語はコンパイル方式ですらないしブラウジングができるPCなら全然コーディング結果をいつでも見られるわけですが。

ここでも解像度の問題が出てきますが、コードエディタは横に二分割できるものであればディスプレイを増やさなくてもいいかもしれません。3つ以上のコードを同時に見る状況に今の所自分は直面したことがありません。

キーボードの打鍵感があるので違和感を感じることなくコーディングに集中ができます。

以上、ThinkPad x220の紹介でした。

正直、2019年現在でもメモリさえ詰んであげればまだまだ現役で余裕なPCです。

メモリの取替えでも簡単ですし。

中古で売られている値段も年々下がっています。

タブレットやスマホしか持ってなくてブログ書いたりプログラミングするにもPCがない、大学生になって実験実習でPCが必要になった、使っていたPCが突如こわれた…

そんな人にも自信を持ってオススメできるPCです。

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