2021年になりました。Twitterからでなくブログからの新年挨拶になります。
あけましておめでとうございます。
年末年始はぐうたら。年末特番と積んでたアニメをひたすら消化。ステイホームを心がけています。心がけているわけでもないけど無事遵守。引きこもり適正があるだけかもしれない。
Twitterやめて時間ができた、と思いきやおもっきりアニメみてるというね。
でもこっちのほうがいくぶん健全な気もする。今はどんなトレンドワードに対してみんな年始から怒ってるんだろうか。情勢に対しては疎くなるので最低限把握できる手段を考えんといかんね。
あるあるだと思うけど、何かに対して怒り続けて正義の鉄槌を下してる人を見るのに疲れたんですよねTwitterは。それ以外にもいろいろ理由はあるけどまあ主な理由はそれです。
年末年始、寒すぎて動くのも嫌なレベルでぐうたらしてるけど、今年は去年よりさらにいろいろ動けるようにコツコツやってくぞといった思いはあります。ありますねぇ!
ノリアキのデビューを最近よく聞きます。
ノリアキは10年くらい定期的に聴いている。数年に一回謎の布教でunstoppableのリンクをTwitterに貼ったりしたけど今まで反応が来たことはない…。
クリスマスライブは最高でしたね。ノリアキというコンテンツの終末も、自分としてはすばらしく感動的な終末だったと思う。
途中話が脱線したけど、自分を奮い立たせるため、元気づけるための曲の一つを紹介させていただきました。等身大な感じで勇気づけてくれる感じがとてもよい。
2021年は後悔が少ない年にしたいですね。そう思うと、年末年始アニメと年末特番漬けだった事自体は後悔は案外なかったりします。年末特番はコロナの影響でどうしてもトーンダウン気味だったのは否めないけど。でもこんななかよく番組できたよ!という気持ちでたくさん。
とりあえず見たものの感想を簡潔に。感想なので以下一応ネタバレ注意
年末年始見たやつ
SASUKE2020
12月29日の夜はもう何もせずこれを4時間見ると、放送日が確定してからずっと決めてた。
これに関して感想をすべて書くと10000文字超えるのでそれは辞めておく。
サスケくん二連覇おめでとう!
サスケくんは長野さんや漆さんと比べると運動神経は負けるかもしれないけど(それでも十分に高い)、研究心と努力が凄まじい。完全制覇したときに周囲が祝福の声で止まなかったのは、SASUKEの仲間たちも視聴者たちもそれを知ってるからなんだよなあ。
漆さんのYouTubeちゃんねるで日置さんいわく周囲は唖然、といった感じだったらしいが。
確かに録画を見直すと新世代あたりはポカンとしてたw
漆さん日置さん、2nd悔しい!ローリングログが鬼畜だ。次回は3rd・Finalで見たい。
黒虎の二人も化物だわ。あと2nd初でおもっきり検討した吉本坂の子はかなり注目。
長くなるのでこのあたりで。
ガキの使い!大晦日年越しSP
今年のガキ使は総集編的なのがかなり多かったな…。残念だったけどコロナなので仕方ない。
そもそもコロナなのにここまで例年通りまで近づけられたのがすごい。
新しい地図の3人は去年とほぼほぼ同じだったので、新規のものがほしかった。
マツケンが偉く頑張っていた。あと菅野美穂さんはどうしてしまったんやろう。
NHK紅白歌合戦
今年はコロナの関係で無観客。録画したものを飛ばし飛ばしでみた。
いろんな歌特番で毎度見る顔ぶれでしたね。松田聖子さんとかはもう紅白でくらいしか見ないけど。
やっぱりコロナの影響を受けて例年よりトーンダウン気味なのは否めなかった。
自分としてはGReeeeNが初出場で星影のエール、キセキを歌ってくれたうえ、トリがMISIAさんのアイノカタチ(GReeeeN提供曲)だったため、長年のファンの自分としては嬉しかった限り。
メンバー4人のバーチャル映像らしき何かが出てきて草。これからこれを本体としてやっていくのかな。技術の進歩でGReeeeNが顔出しせず顔出しができる日が来るとは
鬼滅の刃
ここからは詰みアニメ。那田蜘蛛山編から見てなかったので視聴。これでようやく劇場版を見に行ける。劇場版の無限列車編が終わってもストック的に3期くらいまでできそう。
炭治郎はともかく、他のキャラも徐々に成長していくのがいい。それでもやっぱ炭治郎はかっこいい。あと柱がだいたいぐう畜で草。これもストーリーが進むに連れ変わってくんやろうな。
鬼の過去も回想で描くのが人間ドラマ味があるな。こういうのはとても好き
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN
ストパン三期。一期はリアタイで見て、二期は7年前くらいに劇場版やったときに一緒に一気観。どのみち記憶が怪しい部分も多い。
アニメの出来はかなりよかったように思う。これまでの一期、二期、劇場版の雰囲気を一切崩していない感じがあった。一期はもっとキャラが尖ってた感じはあったかもしれないが。あと一期はえっちなアングルが多かった。でも今回も7話で例の回があったのでそこは安心というか。
芳佳ちゃんが静夏ちゃんと信頼関係を結ぶのがええね。暴走しがちの芳佳ちゃんも師弟関係で変わったんやなって。まあ最終話でネウロイの核に乗り込んでいるのでまあ暴走してるといわれたら、そこは本人も看護として全うする予定だったと思うので許してほしい。
バルクホルンとハルトマンの話が個人的にお気に入りだったけど、それ以外に限らずどの話数もお話も退屈しなかった。
あと作画。安定して高水準だったけど、最終回はもはや化物レベル。劇場版か!?
声優さんの声が変わってしまっているとネットの書き込みで見たけど、そもそも前の声そんな覚えてないので自分は気にならなかった。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ラ!やサ!と雰囲気違いすぎて3話くらいから放置してたけどイッキ見。
ちゃんと見てよかった。話がいいね。みんなでソロのスクールアイドル目指す、ってのは斬新だけど、話として崩壊している部分はなかった。
ただスクールアイドルはしてるけどラブライブ!を目指していないので従来のラブライブっぽくなかった感じは否めない。下手しリステのほうがラブライブ感あったかもしれない。
曲はかなりレベル高いと感じたけど、ユニット曲や全員曲みたいなのが好きな自分なのでラ!やサ!ほどは興味持てなかった。聞き返してみたらハマるやつ出てきそうだけどね。
EDの映像がすき。
ご注文はうさぎですか? BLOOM
かわいい。見てるときは幸せだけど見た後の記憶が相変わらずない。1期も2期もそうだった。
劇場版はかろうじて覚えてる。数日ココアちゃんが里帰りして最後花火やってるときに帰ってきた、くらいしか覚えてないけど…
見てるときの幸福度が高いけど今何話まで消化したかもあやふや。8話くらいかな
おちこぼれフルーツタルト
世間はこれをきらら枠、アイドル枠、えっち枠のどれで認識しているのが多数派なのかがとても気になるところ。EDの映像に色気を感じます。あと女の子が好きな女の子が多い。まあそうじゃなくすると荒れるからしかたない。みんなビアンというわけではなさそう。
マネージャーはおっさん。
今の所推しの女の子が絞れない。みんなかわいい。年をとって、こういうので推しを決めれなくなった。みんなかわいいね、みたいな。
昔は嫁と思ったキャラには余りある情熱と歪んだ愛情を注いでいたなあ。懐かしい話。
今思い出した。昔のブログの名前は一時『柊かがみはオレの嫁!』でしたね。というか10年以上前に書いていたブログが消してもないのに完全に行方不明で普通に怖い。深層webを彷徨ってるのであろう。
おちフルは4話までみたけど、さっそく水着にされていておじさんは心配です。今後も見守っていかなければなりませんね。
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